ERP システム部 内倉 由美香

内倉 由美香(ERP システム部)

内倉 由美香(ERP システム部)

【プロジェクト概要】

タイヤメーカーが北米に持つ販売会社へのシステム再構築、販売管理、物流管理、会計の業務をホストからSAP(企業経営に欠かせない財務会計や人事、販売、物流などのシステムの総称:ERPパッケージソフト)システムの移管作業。

【担当業務】

上位システムエンジニアからの指示により、仕様書を確認しながらのプログラム作成、動作確認のテスト、マニュアルの作成。新入社員の教育担当。

現在の仕事について

内倉 由美香(ERP システム部)

新入社員研修を経てシステム開発部へ配属。現在は、タイヤメーカーが北米に持つ販売拠点へのSAP導入案件に携わり、販売分野のシステムを中心にプログラミングを行っています。どのようなプログラムを開発するのか、仕様者にヒアリングして、それをコーディング。動作の結果に不具合がないかどうかテストを行って結果を仕様者に報告します。販売分野とひと口に言っても、お客様の業務は多岐にわたります。業務を円滑にするために必要なタスクの抜け落ちを防ぐためにも、どんな業務で、何のために行われているのか、フローの中での位置づけや業務全体の目的を明確に認識してプログラミングすることを心掛けています。 また、私は新入社員の教育担当をしています。早期に戦力となる人材に育成するため、常に考える事を意識させています。質問に対し答えを教えるだけでは応用力がつかないので、時間はかかりますが自分で考え結果を出す、結果が間違っていれば何が原因なのか?を、自分の経験や他者の事例、ヒントを出して一緒に考えながら指導しています。

日々の仕事風景

  • コーディングは、コンピュータを動かすための命令をプログラミング言語を用いて記述すること。入社後2ヵ月かけて研修を行い、しっかりした技術を身につけます。

  • 入社2年目で新人の教育担当に。経験は浅いかもしれませんが、自分が新入社員だった頃に受けた助言や初心者が抱きやすい疑問点の考え方などを近い立場から助言できたと思います。

  • 研修が終わった今でも後輩からよく質問を受けます。身近で後輩が成長していく姿を見ることができる楽しさを感じるとともに、後輩たちの模範になろうという意欲も高まってきます。

先輩からのメッセージ

内倉さんの新入社員教育を担当したとき、いろいろな質問を受けて、その都度一生懸命考えて答えましたが、十分に答えられたような気がしていません。ですが、おもしろいもので、内倉さんの作ったプログラムを見ていると、自分の作るものと似ているなと思うことがよくあります。やはり最初に教わった人から受ける影響はとても大きいらしく、同じように、私が作ったプログラムは、私の新入社員教育担当者である先輩とよく似ていて、先輩から私へ、私から内倉さんへと、考え方や作り方が色濃く受け継がれているのです。理想とするのは、自分の知識に基づいて自分で判断し、自分の力で問題なく進められる仕事の範囲を広げていくこと。この点に関しては、私も内倉さんも日々努力しています。●システム運用保守部/胡 英